2009年3月21日土曜日

ドアの内張

昨日はCが不在だったのでゴルフの道具が手元になく、練習できませんでしたが、今朝はちゃんと行ってきました。
朝、4:40に目覚めていきなりシュガーデニッシュを食ったのですが、ちょっと気持ち悪いです。
その割には、いま、こうしてマクドでブログ更新していますが。。。

最近暖かかったのでちょいと薄着で出かけてしまって困りましたが、背中にカイロ貼ってあるのですぐに暖かくなってきました(今、現時点ではカチカチ山状態です)。
どうやらシャンクは止まったようです。が、ドライバーがちょっと心配ですね。
今回のゴルフ以降ですけど、月あけの月例に行ってすぐパブリック選手権なんですよね。大丈夫でしょうか??

ところで、明日のお知らせを掲示板に掲載しました。今更ですが。

ドアの内張の一部が浮いていまして。あの木製パネルの部分。裏側からビスで留まっているはずなのですが外れてしまっている様子。おそらく割れてしまっているのでしょう。これから作業する予定です。
いろいろと修理する事柄が多いのですが、そこは元ラリーストですから、それも楽しみのうちなんです。
本音ではラリー用のプジョーとかポロとか、手に入れて弄り回したいのですけど、今はガレージがないのでそういうことはできません。

・・・追記・・・
件の木製パネルはビスではなく、へんなスプリングワッシャーのようなもので留まっていました。それも使い捨て!
で、仕方なく両面テープで貼ってみました。

ところで、AIGの賞与返還問題、どうなんですか?
米国の場合はインセンティブ的な意味合いも強いのでしょうけれど、「明日からこなくていいよ」どころか「30分後に出ていってくれ」という解雇がごく当たり前の国なのに、報酬を取り上げてしまったら何が残るというのだろうか?
確かに公的資金を投入している部分もあるだろうけど、今回の賞与は計画に織りこみ済みのわけで、支払いの段になって騒ぐのはおかしくないか?
今後AIGの幹部社員の流出が始まると思うし、インセンティブの取り扱いも各社変わってくるに違いない。(毎月支払いで期末に精算する積み立て方式とか)そういうのもでてくるのかな?
今回の金融危機は米国経済が資本主義という猛烈な差別の上にある砂上の楼閣であることを顕著に象徴していると思う。
日本も一部ではその流れを汲んでいるので、早めに修正した方がいいですね。派遣問題とか、それらのことも米国式の流れですし。
格差をなくす社会というのは、資本主義を認めないという社会のことで、どこかで折り合いを付けるべきだと思いますけど金持ち優遇政策がある限りは無理ですね。
今回のAIG騒動ですが、過去数年で投資によってもうけた人、それを認めた議員、投資家などから身ぐるみ剥いだほうが早いんじゃないですか?いたずらにモチベーションが下がるようなことをすべきではありません。

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