2014年4月4日金曜日

タイヤの全幅

2014年3月まで履いていた夏タイヤはミシュランMXV8。前輪の全幅は1825、後輪の全幅は1790。
冬タイヤだったバイキングコンチ3は前輪の全幅は1820で後輪の全幅は1790。
ミシュランMXV8はみた目がボテッとしているので全幅が多いように見えるけど、測ってみるとそうでもない。接地面が細いだけなのだろうか?
接地面の面積は転がり係数に影響あるだろうから、MXV8はこれで省燃費を謳っていたのかもしれない。
履き替えるプレミアムコンタクト2は省燃費とは謳っていないので、設置面が広いように思う。
実測値は…。プレミアムコンタクト2での前輪の全幅は1815、後輪の全幅は1795だった。ただし、前輪2.0、後輪2.3の場合である。
MXV8はサイドウォールの出っ張りで乗り心地を担保していたんだと考察します。
今のところ、機械式駐車場のパレットの横幅である1820には収まっているのでもう少し空気圧をあげてみてみれば変化があるかもしれない。前輪2.1、後輪2.5まであげてみよう。
規定では空荷時F2.0にR2.1、満載時F2.2のR2.8となっている。
それにしてもRの2.8って、高すぎはしないか?



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