情報解禁なので書きます
また後ろ向きなお仕事がはじまりました。
そのむかしPwCのパートナーに「みなみさん、事件屋としてじゅうぶん食っていけるよ」といわれた冗談はもう完全に現実と化してます。
ひとの嫌がるしごとですが、それをなんとか明日に繋げていくっていうところがきらいではないんですが、やり終えたらもちろんなにも残らないという寂しさもあります。
こういうことの手本になったのは「私的整理」という書籍でして、いまは絶版のようですが、いろいろ学ばせていただきました。
明日から私的整理の出張でござるよ
波瀾万丈、支離滅裂な「日本一サラリーマンらしくないサラリーマン」の日々の記録 (Facebookやめたので記事追加頻度あがっちゃいました)
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