2013年7月26日金曜日

211と124の比較

なんとか一週間が終わったものの、昨日今日は右腕が痛いっていうか怠いっていうか、どうしようもなく不快です。
なにをしていても身が入りません。

処方されている薬はそんなに的外れではないのですが、まだ量が少ないようで、まるで効かない。。。
二週間分あるのでまだまだ我慢の日々です。

それはそうと、松山さんのワンペナなんだけど、どうなんでしょうかね?
見ていて、こっちまでビビってきました。ああいうのって引きずりますよね。

211と124の相違点について考えてみました。
発売時期としては17年の歳月が流れているわけなんですが、実はあんまり進歩していないのかな?と思うこともあります。
ハンドルですが、ボールアンドなんとかからラックアンドピニオンに変わって故障が減った分、反応は悪くなりました。
シートの座り心地は形状の差でしょうけど、少し良くなっています。
スイッチの類は場所が使いにくいとも思えるのですが、普通に運転する分には困りません。
ただ、ウインドウのスイッチだけは場所が悪すぎますね。前後の区別がすぐにはつかないです。
ゴム製パーツの質は落ちている部分がありますが、これはデザイン上やむなくゴムパーツを使っているのでしょうから批判はできないですねえ。
塗装は塗膜が薄くなりました。

カーペットはちょっと質が落ちたかな?
プラスチックパーツは丈夫になっています。意味のないようなエンジンカバーは別ですけど。

まぁ、他は技術の変化のままでしょうか。
結局は今も昔もフツーの自動車なんですね。

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