ヴィータにCDチェンジャーを取り付ける予定だったのだが、13ピンコードを家に忘れてしまって頓挫しました。今時13ピンのコードなどどの自動車用品店に行っても常備しているわけがない。
と、いうわけでこれは当分の間順延ということになりました。
アンプの取り付けに関しては、2台目のアンプも到着したので作業に取りかかりたいところなのですが、実は今度の会社ではゴールデンウィークがフル出勤なので、こちらもまた順延となりました。RCAケーブルやスピーカーコードはもう手元に準備してあるので、あとは電源取りだし用のケーブル(っていうかハーネス)の制作を準備段階でやっておくのみです。
ATのシフトレバーの調子がちょっと変なんです。以前は「スコスコ」動いていたのですが、気がついたらもうちょっとメカニカルな「ガチャガチャ」という感じに変わっているような気がします。
んー、これはもしかしたら例のプラスチック製のスペーサーの問題なのかもしれませんが、それだとしたら下からの作業(ATの下)になるのでDIYはなかなか大変なようで、ちょっとドキドキしています。
まぁ、放置していても問題はないのでしょうけれども。8月末の車検までそのまま行こうかな?
さて、この月曜日から八丁堀というところに通勤をはじめました。
SOX対応導入の流れでファイナンス部門はやはりめちゃくちゃになっておりました。どこの会社もそうなのかもしれないけど、「経費削減=人件費圧縮=派遣比率の増加」という経営側の要求と「SOX対応=作業の分散=適正人数の確保」という監査上の要求がうまくかみ合っていません。そういう事柄は本来、常勤の監査役などがきちんと取締役会で指摘して改善してゆくべきなのですが、そんなことをしている会社などごく一部に限られるでしょう。
本当にSOX対応をして、ワークライフバランスの向上を求めるのならば、バックオフィスの運営にもっと余裕をもった組織を構築する必要があると思っています。
もちろん、これには経済的支出を伴いますので、経営者tしても難しい判断を迫られることでしょう。
まぁ、そういうことはどうでもいいのですが、まだまだ慣れない業務があります。以前は別の担当者がやっていたので興味がなかった部分なども、今度の職場では自分の業務に含まれているわけですから「なんとなく」の知識ではなかなか処理しきれない部分もあります。
ましてや、法人税関係などは昨年の7月以来、まともにやっていないのでこれから先がちょっと不安ですが。PwCの4点セットなんて使いもしなかった(PwCはレベル低くて使えない)のだけど、今度のところではそれが中心に動いていたりして、ギャップをあきらめきれるまで時間がかかるかもしれません。
会社の中に前の会社の人が偶然いることに気がつきました。当時はあまり話したことがなかった人ですが、それでも心強いものがあります。
あとは若い衆を連れてこれればなお安心というものです。無理だろうけど。
2 件のコメント:
ガリです。お邪魔します。
シフトレバーのグラつきは意外と
簡単に交換出来そうです。
私は直径8ミリぐらいのホースを
輪切りにしてブッシュの代用にしています。
あとは保険がわりにタイラップで固定しています。
ガリさん!こんにちは、コメントまでいただきありがとうございます☆
そう、ブッシュですよね。あの部品。いつかガリさんのブログで拝見しましたー。
昨年の1年点検では普通あり得ないほど投資をしてしまったので、今年はできるだけ費用をかけないですごそうと思っているのです。
参考にさせていただきますー!
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