2008年2月15日金曜日

価値観

戦時標語に「贅沢は敵だ」というものがあった。

陰では「贅沢は素敵だ」とも言われていたらしい。

もちろん、素敵だと思う。

さて、今の日本に「贅沢は素敵だ」以前に「贅沢」の定義がはっきりと区別できる人はどのくらいいるのだろうか?特に都市部ではほとんどわからないのでないだろうか?

戦後の日本にやってきた欧米化はマスコミを通してのものが多く、特に米国での最先端の流行を日本も追いつき、追い越そうとしているように見受けられる。

実はとうの昔に、否、戦前の時点で実は日本は米国よりも進んでいたことを敗戦のショックで我々日本人が忘れてしまったことに他ならない。

もちろん、忘れたおかげで敗戦後の復興ができたのだが、そろそろ思い出してもよろしいのではないかと思う。

ワタクシが思うのは価値観を見直してほしいということ。ただそれにつきる。


ところで、つい先ほどのニュースから。
例の毒餃子事件について、天洋食品の工場長が「我々が最大の被害者だ」とのたまった。
最大の被害者は毒餃子を食べた消費者だ。
製造者としてあるまじき認識、恐ろしい。
もし、日本人が「普通の」倫理観を持っているのならこの一言が原因で中国製品の不買運動を起こしてもおかしくはない。
まずはこの工場長の発言が訂正されなければ天洋食品製造の製品を販売している日本の会社もこの工場長の認識と同じと考えて、該当する販売会社の製品すべてを不買運動の対象にするべきではないだろうか?
JTあたりがいくら品質管理をしたとしても、製造者の認識がこんなお粗末なのではとてもじゃないけれど今後買うわけにはいかない。
まぁ、ワタクシは買っていないけれど、周囲にこういう製品を購入する人がいたら糾弾しちゃうだろう。
やっぱJTってたばこの会社だから体に悪いもの専門なんだよねー。とか。

難しいな

本日、また1社断られました。書類で落ちるとは情けない。
変わった経歴だからという理由。ちょっと納得いかないな。
次がんばろう。

裏を読もう

食の安全について書こうと思いましたが。ちょっと脱線した話をします。

現代日本の消費者ってものすごく贅沢だと思います。これは食品に限ったことではありません。
流行の最先端の舶来品を身につけ、常に新しい味覚を追求し(これも舶来品が中心)、最先端の電化製品を所有する。ところが口ではエコロジーだとか地球温暖化だと抜かす。おかしな話だ。
輸入に関しての燃料による温暖化の影響はどうなのだろうか?
調理するために用いられる季節外れの材料に関するハウス栽培の燃料は?
はたまた、ついこの間買ったばかりの電化製品を最新のモノにいとも簡単に変えてしまうことによる製造時のエネルギーや梱包材などの廃棄物のことは考えているのだろうか?
そして、海外の安い労働力で生産されたモノを輸入して、罪悪感はないのだろうか?
それが経済だというのならばすべてを受け入れればいいだけで、後はどうなっても知りませんよと開き直るべきだ。国を挙げてエコロジーとか南北問題とかに取り組むというのであれば徹底した質素倹約を国是とすべきなのではないかと思う。
たとえば、飲料についている景品。生産国は中国が多い。これを作っている中国の作業員はまさか消費者が買った瞬間にゴミ箱に放り込むなどとは夢にも見ないだろう。また、その景品自体、彼らの子供にさえ買い与えることが難しいほどの所得なのだと思う。

これは米国でのことだが、15年ほど前に小生がニューヨークに行った際にホテルのベルマンにブルックスブラザース(日本ではそこら辺のデパートに入っている洋服屋の名前)の本店の住所を告げて、どの辺にあるのかを尋ねた時に彼はこう答えている。「僕には一生関係のない高級店だから詳しくは覚えていないけれど。」そのときのことを周囲に聞いて回ったところ、そりゃ当たり前だと言われた。ホテルのベルマンがブルックスブラザースで買い物するわけないだろ。ビームズだって行けないよ。
自由の国アメリカはじつはものすごく階級がある国なんだと思い知らされた出来事でした。

翻って我が日本はどうだろう?二間のアパートの前の道路にクラウンを路上駐車して、ロレックスの金時計を嵌めてパジャマを着て町を歩き、冷凍食品の中華料理を食卓に萬漢全席のごとく並べて、挙げ句の果ては子供の給食費を払わない。どうにもちぐはぐな生活を送っているように思える。
類似の例は道を歩く人を眺めるだけでいくらでも見つかる。
そういう消費行動が販売者を惑わせ、狂わせ、無理な供給や偽造を引き起こしておいるのだと思う。身の丈に合った生活というのは所得の多い少ないにかかわらず、大変なことだが、ちょっとでも道を踏み外すとものすごくアンバランスになってしまい、そのまま脱線してしまうことになる。

景品付きの菓子や飲料を見るたびに資源の無駄遣いを嘆き、スーパーで食品を眺める(正確には成分表示を読む)たびに気が重くなる。
飼っているペットに高級な餌を与えるのがおかしいのかおかしくないのか、ちょっと自問自答するところもあるのだけれど、実はすべてが自問自答すべき事柄なんだなとつくづく思う。

本当に、本当に、それ、必要なのか? と。

棚卸し

と、いうわけで(昨日のブログ参照あれ)、職探ししています。
ワタクシの専門は企業会計とかリスク管理とか、交渉とかなのですが、なかなかいい仕事がありません。
サービス会社(ソフトウェアーとか金融とか)は希望していません。どうして希望しないのかと言いますと、製品が目に見えないからです。
モノを作ること、販売すること、世の中に流れてゆくことについて、きちんとこの目で見ていたいのです。特に金融などは数字のやりとりで終始してしまう商売ですから、それがどう役に立ったとか、そういうのはなかなか見えません。もちろん儲かった人がいたらその人は喜んでいるのでしょうけれど、その素顔に接することはなかなかできないのです。できるだけ消費者と近い業種で仕事をしたいと考えています。
さて、ご承知の通りワタクシはバリバリの理系でして、そのくせ結構文系の一面も持っています。個人的にはバランスのとれた人だと思うのですが、それを履歴書や職務経歴書に反映させるのはすごく難しいですね。「職務経歴書は3枚まで」などという一般論が通用しないような気がします。長いのも嫌われるでしょうけれど。
再就職っていうのは自分の履歴に対する棚卸しを兼ねていますよね。自分が何をしてきて、何が得意なのかを洗い出すわけですから。

サングラスの会社はよほど人がほしかったのでしょう。そう思わざるを得ません。

2007年11月6日火曜日

なめんなよ

職探しについてだが、自力で探している以外に会社が契約した再就職支援会社というところにも通っている。これは面倒なのだが、心情的には義理という感じで時折出かけて行っている。
もっとも、猛烈に忙しい時期にかようのは極めて不愉快だ。今日も午後から出向いたのだが、支援会社が人材バンクから拾ってきた求人票を「どうですか」と広げてきた。
内容的には秘匿案件などないし、職安にも出ているはずの求人情報なのだが、それをいかにも特別ですよという感じで出してくる態度にちょっと苛立ちを感じた。
適当なところで話を切り上げて帰ってきたが、そろそろ現在進行中の案件の回答も気になってきた。
帰宅後メールチェックしてヘッドハンティングが持ってきている案件を少し精査した。若干興味があるものが含まれていたのでその旨メールで返答。年内に再就職できればいいのだが・・・。

車に関してだが、先日からずっと気になっている光軸は左右のバランスは何とかとれた。全体的に高めになっているのでダイヤルで調整しているが、余裕があるときに左右を同様に下げておこう。
ところで、W202は前期型と後期型でヘッドライトが異なるということに気がついた。前期型は内側にフォグがあるのに後期型にはない。後期型の内側部分はハイビームになっている。
以前乗っていたW124(320クーペ)の感覚でいたのだけれど、結構違うものなんだと妙に納得。

明日でとりあえず10月の月次決算は終了、もう数字は確定しているのでそのまま11月の決算に着手する。11月はほとんど動きがないはずなのでTBも見込みで作成できるから、それをもとに清算申告の書類を用意してしまおう。

2007年11月4日日曜日

今更、深夜に会社に行くなんて

木曜日の夕方、銀座に行ったときにルノアールで打合せをしたのだが、それがいけなかったのか、金曜日の朝起床したら風邪気味になっていることに気がついた。
買い置きの咳止めがなく、夕方ようやく入手したが時すでに遅し、しっかりと風邪に成長していました。
金曜日は午後からまた銀座の人材会社(木曜とは違うところ)に行き、ついでにフェラガモで靴を物色した。最近のデザインはつま先の尖ったものが多くて好きではない。その後ランバンに立ち寄って社長を呼び出す。コーヒー奢ってくれとせがんだのだが、レポートが忙しいとつれない返事、いいから出てこいということでお向かいのドトールでしばし歓談して帰路についた。
お夕飯は鳥の水炊き、大好物だ。

土曜日は咳が止まらず、咳止めを飲み放題なので一日中寝て過ごす羽目になった。
夜になってメールチェックしたら月曜日に会議室を貸して欲しいとの要望が2件。これでは月曜の朝忙しくなることが判明、残念ながら月曜の朝は八重洲に行かねばならないので土曜日の夜のうちにやっつけてしまおうということで新宿に向かった。
使われることのない会議室なので物置状態にしていたのだが、なんとか片づけておしまい。ついでにテスト購入の風邪薬をたんまりもらって帰る。2年分ぐらいはあるな。残りは小児関連とか解熱鎮痛剤だからまとめて捨ててしまおう。81mgも欲しかったのだがこれは期限切れになっていた。期限が残っていたものはどうしたんだろうか?破棄した記憶もないしな。
来週後半にでも残った薬は廃棄してしまうことにしよう。いつまでも置いてあると邪魔だし。
そもそも、もう11月になったから終わりが見えてくる時期になったと思う。
清算申告を再来週になんとかやってしまえばあとは結了関係だけが残ると思う。でも、USへのレポートは11月度(イコール12月上旬の作業)として残ってしまうわけだよな。ここをどうするかが気になるところ。土日とか、夜とかにやることになるのだろうか?うーん。

2007年11月1日木曜日

銀座にて

10月の締め(月次決算)やってます。もうほとんど取引がない状態で、売掛金も31日に全額回収済みだし、買掛金も概ね支払いが終わりました。TrialBalanceの残高欄に0という文字がたくさん並びはじめました。今月中旬の清算申告を企んでいますが・・・。大丈夫かな?
夕方から銀座の人材会社に登録に行きました(あまり乗り気ではないけれど)。現在応募中のところが最終の回答が来ていないのでなんとなく乗り気ではないのです。
予定では16時でしたが18時に変更してもらったところ、今度は30分早く到着してしまったのでポールスチュアートでチノパンを注文しておきました。プランタンの駐車場係員の応対がなんかいやな感じでした。若い人なんですが、丁寧なんだろうけど、身なりや素振りに品がないんだよね。そんなんだったら素っ気ない方がなんぼもましかな。