- 最近どうですか?
- んぁ?久しぶりだねぇ。なんのことよ?
- えへへ、いろいろですよ。
- じゃぁ、まずは仕事のことね。
- リクルーターをしていた昔の会社の知人が職を変えるそうな、丹波篠山の翁からも聞いては居たけど、ワタクシとしては誰も紹介できなくて残念だったよ。
自分のほうはまだね。この先どうなるかまだ見えないし。このご時世だからね。
ただ、気になっているのは「もしかして都合の良いように使われていないか?」ということ。
今年は行政書士の試験でも受けてみるかと思っています。それで満足に食べられるわけじゃぁないけれど、いまやっている仕事とは違う方向を向いて居るんですよ、とアピールした方がいいかなと。
- ふぅん。
- 次はゴルフの話ね。
- はいはい。
- ほら、この前っていうか11月から12月にかけて普段行かないような高級コースに所用で行ってたでしょ、あのときに70台がぽこぽこ出たのが災い(?)して年末にHDCPが一桁になってしまったんだよね。
- あー、前半50近く後半アンダー出回ったりしてたやつですね。双子の弟連れてきたなんて言われてましたよ。
- あんまりだなーと思っていたら年明けにまた数字が増えだしてちょっと安堵だよ。スコア改ざんなんて言われたくないからね。
- で、今はどうなんです?
- 。。。12ぐらいまで落ちました。
- むふふっ。急降下ですね。
- まぁ、それでも甘いぐらいじゃない?14ぐらいで止めておかないとねぇ。
- 明日は大会ですね。
- うん、でも、あのコンペ、あんまりやる気ないんだよね。
- そういうもんですか。
- うん。一応、練習はしてるけど。入賞しても仕方ないから練習代わりに参加ポチッということかな。
- ふぅん。
- 車のことなんだけどさ、エアコンちゃんと治ってるのかな?ECボタンしてもエンジンの回転数が変わらないんだよね。今度はコンプレッサーいかれたのかなぁ?
- 廃車ですか?
- しません。次の車検もとります。
- ほかに壊れているところはないんですか?
- んー、アイドリングが不安定になってるのが気になるぐらいで、エンジンマウント交換しても変わらないだろうけど、それも換えておきたいね。あ、オイル交換しなきゃ。ヤナセの割引券あったし。SLのスパナマークもそろそろ点灯しそうかな?
- 外装は?もう何もしないんですか?
- 全塗装は非現実的だから別にして、バンパーは塗装してもいいかもね。ただ、風のない土日にやることになるね。まぁ、年内ということでしょう。上半分はもうメタメタだよ。ガリさんがアップしてる写真のとおりだね。クリアーでも吹いちゃおうかなぁ?それは冗談としても、細かい傷の中に浸透してくれるものが好ましいね。普通のワックスでいいのかもしれないけど。しみこむタイプの、探してみよう☆
- 犬、元気ですか?
- うん、まぁ元気。ソアラのしっぽのところに瘤ができちゃって、格好悪いけど。昨日は二匹とも洗ったんだよ。まずセリカを洗って、ストーブの前に転がして乾かしながら放置、その間にソアラを洗ってきた。
- 急がしそうっすね。
- 大変だよ。ま、そういうことで。ちょっとクリーニング出しに行ってくるよ。
2009年2月15日日曜日
諦める人たち、諦めない人たち
今週はおとなしくしています。
そういうことですからもちろん朝練はちゃんと二日間こなしました。
ドライバーの鉛を少し減らしてみたのですが、どうでしょうかね。22日はどうなることやら。
さて、久しぶりに世の中のことでも考えましょうか。
景気云々とか言うのは完全無視。景気が良かろうと悪かろうと、地球は回る。
不景気という人たちは景気に左右される「ギャンブル的な」職業を生業としているから。それにつきる。
地に足が付いていないというか、そういうこと。
企業の業績にしてもそう。右肩上がりのプランだけ表に出してくるから悪く見える。実際には収益減少のプランも立てているはずなので、そのプランにも切り替えられるようフレキシブルな運営をすればいいだけのこと。
実際にはそのバッファーとして派遣という便利な制度を用いているのだろう。
派遣切り云々で攻撃される会社には慰めの言葉しか浮かばない。
もちろん報道は一般事務職の派遣切りについては報道しない。自分たちもやっているから。
製造業の派遣だけあげつらって攻撃して、また発行部数を伸ばそうとしたり、視聴率を上げて広告収入を増やそうとする。相変わらず汚い
コンシューマ関連以外の製造業に関する派遣切りのことは報道しない。目立たないから。
「明日は今日よりも確実に良くなる」そういう期待をもって庶民が暮らすのは幸せなことだけれど、それに警鐘を鳴らす人の声を無視している公共放送ってなんなんですかね。
「明日は今日よりも確実に良くなる」そんなわけない。
「明日は何が起こるかわからない」そういう不確実性の時代であることはもう皆さんよくご存じのはず。
まぁ、そんなことはさておき、派遣の問題。
おかしいだろ、最近の派遣の救済。
仕事ないんなら選ぶなよ。若けりゃ自衛隊だってあるだろ。林業だってあるだろう。
あれも大事、これも大事、そんなことでは無職という生活上の緊急事態を乗り切れるわけがない。
もちろん、次回、派遣ではなくて正社員があぶれたときにも各自治体には同じ対応をしてもらうからな。
なんのために自治体の経費を削ってもらうために節約してくれそうな議員を選ぶ選挙しているのかわからねえじゃないか。所詮、人気取りかよ。やっぱ国政もカスなら地方もカスだな。
まぁ、それに甘えようとする連中は乞食だけど。
って言ってしまうとなんだか弱者攻撃になってしまうので良くないですね。
弱者ってなんでしょう?
今の世の中で云えば「きちんと主張したりできない」人たちのことですね。
自分の意見や考えを実行に移すことができないとも考えられます。
もっと端的に言えば「諦めるか、諦めないか」その違いでしょう。
なぜ諦めてしまうのか?
そこんとこに今、社会が抱えている問題の原因があると思っています。
諦めなければ長期にわたる派遣生活になることもなかったでしょうし、次善の策というものを常に備えていたことでしょう。
では「諦めない」とはどういうことでしょう?
もちろん相手はヒトになります。粘る、交渉する、毅然とした態度を持つ、そして戦う。
それができない人たちが実は我が国にはたくさんいます。それは我が国の歴史上の問題でもあります。
そう、それは農民。
士農工商という制度の中で意志を明らかにすることを禁じられて(もしくは制限されて)いたという土壌が現代でも引き継がれているのではないかと考えています。それを「伝統」とか「慣習」とか云います。
あれはあれ、これはこれ。そういうことはできないものなのです。
争いを避ける教育制度にももちろん問題はあります(むしろこちらが主要因か)。
世の中、弱肉強食であることは、有史以来一貫した事実です。
強いものが残り、弱いものが消える。そういう世の中のはずです。そして強いものが弱いものをちょっと救う。そんなものでしょ。
皆で横並びに強くなれるわけがないし、そもそもそういう社会構造にはなっていません。
いま、どん底の人、自分の力で乗り越えてください。何が重要で、何が不要なのかよく考えてください。
どこまで受容できるのか、よく考えてみるべきです。
諦める、これが絶対に避けなければならないことです。
「撤退」ではなく「転進」すればよいのです。
そういうことですからもちろん朝練はちゃんと二日間こなしました。
ドライバーの鉛を少し減らしてみたのですが、どうでしょうかね。22日はどうなることやら。
さて、久しぶりに世の中のことでも考えましょうか。
景気云々とか言うのは完全無視。景気が良かろうと悪かろうと、地球は回る。
不景気という人たちは景気に左右される「ギャンブル的な」職業を生業としているから。それにつきる。
地に足が付いていないというか、そういうこと。
企業の業績にしてもそう。右肩上がりのプランだけ表に出してくるから悪く見える。実際には収益減少のプランも立てているはずなので、そのプランにも切り替えられるようフレキシブルな運営をすればいいだけのこと。
実際にはそのバッファーとして派遣という便利な制度を用いているのだろう。
派遣切り云々で攻撃される会社には慰めの言葉しか浮かばない。
もちろん報道は一般事務職の派遣切りについては報道しない。自分たちもやっているから。
製造業の派遣だけあげつらって攻撃して、また発行部数を伸ばそうとしたり、視聴率を上げて広告収入を増やそうとする。相変わらず汚い
コンシューマ関連以外の製造業に関する派遣切りのことは報道しない。目立たないから。
「明日は今日よりも確実に良くなる」そういう期待をもって庶民が暮らすのは幸せなことだけれど、それに警鐘を鳴らす人の声を無視している公共放送ってなんなんですかね。
「明日は今日よりも確実に良くなる」そんなわけない。
「明日は何が起こるかわからない」そういう不確実性の時代であることはもう皆さんよくご存じのはず。
まぁ、そんなことはさておき、派遣の問題。
おかしいだろ、最近の派遣の救済。
仕事ないんなら選ぶなよ。若けりゃ自衛隊だってあるだろ。林業だってあるだろう。
あれも大事、これも大事、そんなことでは無職という生活上の緊急事態を乗り切れるわけがない。
もちろん、次回、派遣ではなくて正社員があぶれたときにも各自治体には同じ対応をしてもらうからな。
なんのために自治体の経費を削ってもらうために節約してくれそうな議員を選ぶ選挙しているのかわからねえじゃないか。所詮、人気取りかよ。やっぱ国政もカスなら地方もカスだな。
まぁ、それに甘えようとする連中は乞食だけど。
って言ってしまうとなんだか弱者攻撃になってしまうので良くないですね。
弱者ってなんでしょう?
今の世の中で云えば「きちんと主張したりできない」人たちのことですね。
自分の意見や考えを実行に移すことができないとも考えられます。
もっと端的に言えば「諦めるか、諦めないか」その違いでしょう。
なぜ諦めてしまうのか?
そこんとこに今、社会が抱えている問題の原因があると思っています。
諦めなければ長期にわたる派遣生活になることもなかったでしょうし、次善の策というものを常に備えていたことでしょう。
では「諦めない」とはどういうことでしょう?
もちろん相手はヒトになります。粘る、交渉する、毅然とした態度を持つ、そして戦う。
それができない人たちが実は我が国にはたくさんいます。それは我が国の歴史上の問題でもあります。
そう、それは農民。
士農工商という制度の中で意志を明らかにすることを禁じられて(もしくは制限されて)いたという土壌が現代でも引き継がれているのではないかと考えています。それを「伝統」とか「慣習」とか云います。
あれはあれ、これはこれ。そういうことはできないものなのです。
争いを避ける教育制度にももちろん問題はあります(むしろこちらが主要因か)。
世の中、弱肉強食であることは、有史以来一貫した事実です。
強いものが残り、弱いものが消える。そういう世の中のはずです。そして強いものが弱いものをちょっと救う。そんなものでしょ。
皆で横並びに強くなれるわけがないし、そもそもそういう社会構造にはなっていません。
いま、どん底の人、自分の力で乗り越えてください。何が重要で、何が不要なのかよく考えてください。
どこまで受容できるのか、よく考えてみるべきです。
諦める、これが絶対に避けなければならないことです。
「撤退」ではなく「転進」すればよいのです。
2009年2月14日土曜日
夏タイヤ
今年は雪が降りませんでしたね。
スタッドレスタイヤを夏用のタイヤに戻しました。
スタッドレスを外して溝を見ると、一部減耗しているので、もう来年あたりでおわりかな?
と、いうことは再来年は一年間スタッドレスで過ごす(履き潰す)ことになりますね。
久しぶりに夏タイヤを履きましたが、ちょっと堅く感じられます。あたりまえですが。
高速でのハンドル操作のクイック感が強くなった気がするのですが、ステアリングギアボックスのへたれが原因でしょうか?
夏タイヤのほうが燃費はいいんでしたっけ?最近、10あたりでうろうろしているのでちょっと心配です。
丹波篠山の翁が上京してきまして、喫茶店でいろいろな人たちのその後について情報交換をしました。
よく考えてみると、ワタクシだけ取り残されてる?
まぁ、英語怠けたから仕方ないんですよね。
スタッドレスタイヤを夏用のタイヤに戻しました。
スタッドレスを外して溝を見ると、一部減耗しているので、もう来年あたりでおわりかな?
と、いうことは再来年は一年間スタッドレスで過ごす(履き潰す)ことになりますね。
久しぶりに夏タイヤを履きましたが、ちょっと堅く感じられます。あたりまえですが。
高速でのハンドル操作のクイック感が強くなった気がするのですが、ステアリングギアボックスのへたれが原因でしょうか?
夏タイヤのほうが燃費はいいんでしたっけ?最近、10あたりでうろうろしているのでちょっと心配です。
丹波篠山の翁が上京してきまして、喫茶店でいろいろな人たちのその後について情報交換をしました。
よく考えてみると、ワタクシだけ取り残されてる?
まぁ、英語怠けたから仕方ないんですよね。
2009年2月7日土曜日
エアコン復活☆
金曜日(昨日)会社の帰りに芝浦で車を引き取って帰ろうと思っていたのだけれど、延長戦に持ち越され敢えなく玉砕。約束の19:30には到底間に合わず土曜日の朝に引き取ることにした。
そもそも、金曜日に延長戦となってしまった仕事って、小生の仕事なのか?Job Discriptionには全くないような内容で、それが腹立たしい。
足腰は鍛えているものの、まだ次が見つからない。しばらくはこのままの状況になるのかと思うと気が重くなるのだけれど、諦めるしかないかな、と、思う。
よーく考えてみれば、オークリーのほうがなんぼもマシだったかもしれない。現状より勤務時間は明らかに短かったし、収入面も格段に良かった。オークリー辞めた理由については、こちらの対応も良くなかった(まだプライド残していたし)というのも一因だと分析しているつもり。
さて、エアコンに関しては、事前情報で仕入れてあったもっとも楽観的なもので「単なるガス補充」で2万円ぐらいという予想は外れたものの、目が飛び出るような内容ではなかったです。
検査用ガス充填・排出、漏れの原因となっていたバルブ交換(パッキンだけでも良かったのに)、ガス充填、半年か一年の保証、以上で4万円なり。
コンプレッサーが原因だったらどうしようと思っていただけに、ある意味ラッキーでした。
一般的に補機類としては「コンプレッサー」「オルタネーター」「スターター」「パワステポンプ」そして付属品として「プーリー」が付いていますね。
プーリーは3年ほど前にぶっ壊れて(もちろんベルト切れました、修理に9万円ほど)対策済み、そのときにオルタネーターのチェックをしてもらっているのでオルタネーターはもうちょっと大丈夫かな?交換したら5万円ぐらいって言っていたなー。
スターターは2年前に壊れたので7万円で交換。
そして今回、コンプレッサーはまだまだ大丈夫とのお墨付きをもらって帰ってきました。
が、修理納品書の次頁に見積書が付いているではないですか!やばいのか?
金額を見ると27万円なり。うー。これはヤナセではちょっと頼めないな。安い工場なら半額になるだろうから、リスクを考えても差が大きすぎる。
まぁ、そういうわけで週末恒例の朝練とデニーズは今週はお休みです。
明日のゴルフは果たして大丈夫なのだろうか?
芝浦のヤナセで車を引き取ったとき、燃料の警告灯が点いていて、近所のスタンドが軒並みお休みという状況でヒヤヒヤしながら帰ってきました。鮫洲で営業しているところを見つけてようやく一息つけました。53L入りました、まだ走れたな。帰ってくることは無理だったかもしれないけど。
いつぞやは整備の時に「頼んでもいないのに」燃料も補充してくれたのになー、ちゃっかり料金は取られましたが。
そもそも、金曜日に延長戦となってしまった仕事って、小生の仕事なのか?Job Discriptionには全くないような内容で、それが腹立たしい。
足腰は鍛えているものの、まだ次が見つからない。しばらくはこのままの状況になるのかと思うと気が重くなるのだけれど、諦めるしかないかな、と、思う。
よーく考えてみれば、オークリーのほうがなんぼもマシだったかもしれない。現状より勤務時間は明らかに短かったし、収入面も格段に良かった。オークリー辞めた理由については、こちらの対応も良くなかった(まだプライド残していたし)というのも一因だと分析しているつもり。
さて、エアコンに関しては、事前情報で仕入れてあったもっとも楽観的なもので「単なるガス補充」で2万円ぐらいという予想は外れたものの、目が飛び出るような内容ではなかったです。
検査用ガス充填・排出、漏れの原因となっていたバルブ交換(パッキンだけでも良かったのに)、ガス充填、半年か一年の保証、以上で4万円なり。
コンプレッサーが原因だったらどうしようと思っていただけに、ある意味ラッキーでした。
一般的に補機類としては「コンプレッサー」「オルタネーター」「スターター」「パワステポンプ」そして付属品として「プーリー」が付いていますね。
プーリーは3年ほど前にぶっ壊れて(もちろんベルト切れました、修理に9万円ほど)対策済み、そのときにオルタネーターのチェックをしてもらっているのでオルタネーターはもうちょっと大丈夫かな?交換したら5万円ぐらいって言っていたなー。
スターターは2年前に壊れたので7万円で交換。
そして今回、コンプレッサーはまだまだ大丈夫とのお墨付きをもらって帰ってきました。
が、修理納品書の次頁に見積書が付いているではないですか!やばいのか?
金額を見ると27万円なり。うー。これはヤナセではちょっと頼めないな。安い工場なら半額になるだろうから、リスクを考えても差が大きすぎる。
まぁ、そういうわけで週末恒例の朝練とデニーズは今週はお休みです。
明日のゴルフは果たして大丈夫なのだろうか?
芝浦のヤナセで車を引き取ったとき、燃料の警告灯が点いていて、近所のスタンドが軒並みお休みという状況でヒヤヒヤしながら帰ってきました。鮫洲で営業しているところを見つけてようやく一息つけました。53L入りました、まだ走れたな。帰ってくることは無理だったかもしれないけど。
いつぞやは整備の時に「頼んでもいないのに」燃料も補充してくれたのになー、ちゃっかり料金は取られましたが。
2009年2月1日日曜日
エアコン壊れたー
金曜日は会社でトラブルがありましてね。自宅に帰り着いたのは朝の5時でした。
11時に一旦自宅までクルマを取りに帰ってきて、再び会社まで行きましたよ。道路はガラガラでしたね。
その途中のことなのですが、首都高速環状線の東銀座あたりで前方の車列が急に減速しました。事故かな?と思ったのですがそのブレーキを踏んだ車列はそのまま徐行運転に入りました。だらだらと走りながら右側車線を覗くと蛇行している一台の三菱コルトがいました。右のガードレールにでもぶつけたのでしょう、でも、よく見ると左前のタイヤもいびつな形に変形しています。ボディはなんともないようです。
左車線に車線変更して、路肩に寄せて停まるのかと思えばそうでもなく、そのまま右車線を走っています。
?
後ろに並んだ車たちがタイミングを見計らって左から一気に追い抜いていきます。
私の番が来ました。
左から追い抜こうとしたその直前、コルトは二車線をまたぐような形で蛇行してきました。そしてそのあと、右のガードレールにガリガリとこすりながら走り続けます。
泥酔運転とか居眠り運転のように見えます。
一気に追い抜きざま運転手の顔をのぞき込むと、しっかりと目を開けて運転していました。婆さんでしたけど。そういえば後ろのハッチに枯葉マーク付いていたな。
首都高速に紛れ込んでしまってパニックに陥ってしまったのか、それとも技量の問題なのか、いずれにしても危険この上ありません。次の出口は新富町(右側の出口)なのでそこで一般道路におりるつもりなのでしょうか。くわばらくわばら。
昔、日光宇都宮道路、宇都宮ジャンクションで進入して日光方面に追い越し車線を走っていたら前方の車に赤いテールランプがない。よく見ればライトが付いている。実は対面通行の道路だったのか!と、びっくりして左車線に移ったのですが標識をどう見ても片側二車線、ご丁寧に中央分離帯もあり、その向こうは紛れもなく反対車線。
だけど前方のクルマはどんどん近づいてくる。もはやナンバーさえ読み取れる。
と、すれ違いざまに見るとおばさん二人がなにやら談笑しながら走っていった。
その後どうなったのかは知らない。
老人のドライバーは恐ろしいものだと思ったけど、昨日再びそう感じました。
そういえば徳大寺さんもいつの間にか老人で、以前のような姿で見ることはあんまり無くなりましたね。いつか見かけたときにはなかなかだらしのない老人になってしまっていました。当たり前のことなんですけど、やはり残念ではあります。
身の回りの人たちがそうやって老いてゆくのを見ているわけですがなんと声をかけて良いか、どう対処すればよいのか、ちょっとわからないんですよね。そのうち自分の順番も来ちゃうでしょうし。
と、まぁ、強い雨の金曜日の夜はそうして更けていったのですが、自宅への帰り道はなぜかエアコンのECランプが点灯。あれ?エアコン切ってないのに。
ポチポチ押したけど無反応。あら、壊れた。
コンプレッサーの修理って金かかるんだよなー、とか思いながら帰ってきました。
途中、コンビニの駐車場で取説を広げてみたりしましたけど、お手上げ。
W202掲示板で相談をアップしたらガス漏れでは?と指摘あり、ちょっと納得。そうであることを祈りましょう。一番安く解決できます。
土曜日は寝たのが5時過ぎですから、打ちっ放しに行けるわけもなく、目が覚めたら8時でした。最低限の用事を済ませただけで一日が終わってしまって、夜は9時にさっさと寝ました。<これ普通。
で、今朝(日曜日)は5時に起きたのですが昨日の睡眠不足でちょっと元気なくて打ちっ放しに煎ったのが7時、ちょっとだけ練習して、SLに燃料入れて、デニーズで朝食。駆け足で休日のルーチンをこなしたというところです。第1日曜日は10時から近所の寄り合いがあるのですがそれもあっさりと終わらせて、犬連れてグラモでリブ食って、オートバックスでドアのガード(740iに傷が付かないように)を買い求め、日が暮れたので帰ってきました。
来週はなかなか忙しそうだなー。
エアコンの修理入庫もしなきゃ。時間がないから今回は芝浦にします。
11時に一旦自宅までクルマを取りに帰ってきて、再び会社まで行きましたよ。道路はガラガラでしたね。
その途中のことなのですが、首都高速環状線の東銀座あたりで前方の車列が急に減速しました。事故かな?と思ったのですがそのブレーキを踏んだ車列はそのまま徐行運転に入りました。だらだらと走りながら右側車線を覗くと蛇行している一台の三菱コルトがいました。右のガードレールにでもぶつけたのでしょう、でも、よく見ると左前のタイヤもいびつな形に変形しています。ボディはなんともないようです。
左車線に車線変更して、路肩に寄せて停まるのかと思えばそうでもなく、そのまま右車線を走っています。
?
後ろに並んだ車たちがタイミングを見計らって左から一気に追い抜いていきます。
私の番が来ました。
左から追い抜こうとしたその直前、コルトは二車線をまたぐような形で蛇行してきました。そしてそのあと、右のガードレールにガリガリとこすりながら走り続けます。
泥酔運転とか居眠り運転のように見えます。
一気に追い抜きざま運転手の顔をのぞき込むと、しっかりと目を開けて運転していました。婆さんでしたけど。そういえば後ろのハッチに枯葉マーク付いていたな。
首都高速に紛れ込んでしまってパニックに陥ってしまったのか、それとも技量の問題なのか、いずれにしても危険この上ありません。次の出口は新富町(右側の出口)なのでそこで一般道路におりるつもりなのでしょうか。くわばらくわばら。
昔、日光宇都宮道路、宇都宮ジャンクションで進入して日光方面に追い越し車線を走っていたら前方の車に赤いテールランプがない。よく見ればライトが付いている。実は対面通行の道路だったのか!と、びっくりして左車線に移ったのですが標識をどう見ても片側二車線、ご丁寧に中央分離帯もあり、その向こうは紛れもなく反対車線。
だけど前方のクルマはどんどん近づいてくる。もはやナンバーさえ読み取れる。
と、すれ違いざまに見るとおばさん二人がなにやら談笑しながら走っていった。
その後どうなったのかは知らない。
老人のドライバーは恐ろしいものだと思ったけど、昨日再びそう感じました。
そういえば徳大寺さんもいつの間にか老人で、以前のような姿で見ることはあんまり無くなりましたね。いつか見かけたときにはなかなかだらしのない老人になってしまっていました。当たり前のことなんですけど、やはり残念ではあります。
身の回りの人たちがそうやって老いてゆくのを見ているわけですがなんと声をかけて良いか、どう対処すればよいのか、ちょっとわからないんですよね。そのうち自分の順番も来ちゃうでしょうし。
と、まぁ、強い雨の金曜日の夜はそうして更けていったのですが、自宅への帰り道はなぜかエアコンのECランプが点灯。あれ?エアコン切ってないのに。
ポチポチ押したけど無反応。あら、壊れた。
コンプレッサーの修理って金かかるんだよなー、とか思いながら帰ってきました。
途中、コンビニの駐車場で取説を広げてみたりしましたけど、お手上げ。
W202掲示板で相談をアップしたらガス漏れでは?と指摘あり、ちょっと納得。そうであることを祈りましょう。一番安く解決できます。
土曜日は寝たのが5時過ぎですから、打ちっ放しに行けるわけもなく、目が覚めたら8時でした。最低限の用事を済ませただけで一日が終わってしまって、夜は9時にさっさと寝ました。<これ普通。
で、今朝(日曜日)は5時に起きたのですが昨日の睡眠不足でちょっと元気なくて打ちっ放しに煎ったのが7時、ちょっとだけ練習して、SLに燃料入れて、デニーズで朝食。駆け足で休日のルーチンをこなしたというところです。第1日曜日は10時から近所の寄り合いがあるのですがそれもあっさりと終わらせて、犬連れてグラモでリブ食って、オートバックスでドアのガード(740iに傷が付かないように)を買い求め、日が暮れたので帰ってきました。
来週はなかなか忙しそうだなー。
エアコンの修理入庫もしなきゃ。時間がないから今回は芝浦にします。
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