2017年6月29日木曜日

近況

驚いたことにエンゼルカントリークラブが売却されていたんですね。
AICはどうなるのかな?

頸は右に動くようになりつつあります。

ちょっとバタバタしていますが、秋口には活動再開したいっす。

2017年6月12日月曜日

増えすぎましたので減らします

頸椎はあいかわらずです。もう慣れたもので、上を見上げないで若干左を向いていれば痛くはありません。
ゴルフの練習に行こうかと思いますが、それはちょっと厳しそうです。

そんな中、昨年末から復活しているフルートについてはちょっとバタバタしております。
お試しで入手したヤマハさんにはEメカがついているので安心感があります。

次にムラマツの総洋銀管を入手したのですが、これの品番がわからずで下がムラマツで調べたところM-21であることがわかりました。
TOKYOと記載されていますので製作年は1973年以前であることは間違いありません。

その後M-120を2本入手しました。
1本は初期のM-120で、リッププレートが曲がっているものです。前期ともいえます。
これはタンポ交換されているのでそこそこ鳴ります。
もう1本は後期のM-120で、バネ押さえの形状が変わっていて、リッププレートもストレートになっています。
状態がいいのでこのままメインで使っても良かったのですが、だからこそ洋銀特有の腐食が気になります。
そこでPTPを買い求めようかと物色していたのですが、新品は1年以上待ちで金額も120万円ぐらいにはなりそうなので躊躇していました。
山野楽器に中古の管が80万円程度で在庫しているのを発見したのですが、製造番号からそれは1999年前後であることも推測されます。
約20年前のものを80万円で買っていいのか?
よくよく考えた挙句、普通の総銀管を求めることにしました。
そこで1977年ですが総銀管のStandardを見つけたのでそれを入手したわけです。

この時点で5本になってしまいましたので使わない管を処分しなければいけません。
まずはヤマハ、そしてムラマツM-120前期、総洋銀も処分していいかもしれません。
ただ、この総洋銀は頭部管に問題があるので売れるような状態ではありません。

いずれも近日、ヤフオクで出品を予定しています。
買った時と同じ金額で売れればいいのですが、心配です。