2016年12月26日月曜日

ムラマツさん調整

反射板がもげたムラマツさんですが、調整のためにどうしても新しいパーツが必要になりました。
反射板、コルク、両方で6000円ほどと聞いたことがあるので部品だけ入手したかったのですが、現物を見ないとわからないと言われることがありますので念のため楽器を持参してヤマハに行きました。

案の定、バランス調整しますか?という甘い誘いに乗ってしまい、預けてきました。

ただしタンポはできるだけいまのもの、でもって凹みの修理はなしでお願いしましたが、よーく考えれば年末進行です。修理から上がってくるのは来年かな?

仕方なく当面はヤマハさんを使うことになりますが、これはムラマツさん以上に調整ができていない状態です。
しかしこのヤマハにはあまり調整費用をかけたくありません。
足部管のタンポのバランスが悪いのはもうわかっていることですので、そこだけなんとか自力で直します。

思いつきで再開しただけに、どこまで投資してもよいのかわかりません。
このまま継続するとなればオープンホールのムラマツDSを「新品で」購入したいものです。
もっとも、その時までにオープンホールが使えるようにならなければなりませんけどね。

でもって、ぼんやりヤフオクを眺めていたらオープンホールの出品がありました。
YFL-261、ヤマハさんの練習モデルです。
12000円ぐらいならと思いましたが、マニアの人かな、45000円ぐらいまでいっちゃいましたのでお見送りです。
あぶないあぶない。無駄な買い物をするところでした。

ヤフオクでは意外な値段で出品する人がいるので目を離せません。
再販用にこれで仕入をする人がいるぐらいですからね。

ムラマツさんのケースに関しては先日、おかしなものを買って失敗しました。
一応、正規品のお値段確認だけしておきます。

クリーニングロッドが金属なので気になっていたのですが、冷静に考えると銀管ではないのであまり傷がつかないはずですから、いまのままでいいか。

===============================

2016/12/27

広島のヤマハから頼りない回答が来ました。

まず、主訴であった反射板についての回答。

ムラマツは反射板だけの出荷はしていないとのこと。
えーーー。

まぁ、わからないでもないですけど。

とりあえずはロウ付けをやってみるしかなさそうです。
ホームセンターで道具が手に入るかな?ネジにハンダで取り付けるしかないようです。
もっとも、ヤマハの反射板を取り付けるということもできるかもしれません。
ヤマハは部品で出ますよね?と聞いたら出ますとの回答でした。


それと、タンポの調整についても怖くて手が出せないという回答でした。
古いモデルはやりたくないという姿勢です。
これではやっぱりムラマツに持ち込むしかなさそうですね。

先日、ヤマハさんを調整していて、タンポに紙をはさむだけが能じゃないと気が付きました。
足部管などは2つのキーが連動している部分がありますから、そこのフェルトの厚みでバランスが崩れたりするわけです。

ムラマツさんは胴部管のタンポに大きな隙間は出ていないように見えます。
いっぽう、ヤマハさんは胴部管のタンポの一部に隙間が出ます。これはフェルトの痩せが原因と思います。

その昔、オーバーホールから上がってきたムラマツさんがとてもよく鳴っていたのを思い出しました。

まぁ、仕方ありませんね。

ヤマハに行ってムラマツさんを引き取ってきました。
やりたくないオーラものすごかったです。
いっぽう、偶然持参していたヤマハさんのほうはやりたい感みえみえで、結局はやりやすいほうをやりたいのでしょう。という感じでもありました。
ただ、費用かけるのなら買い替えを…と何度も言われまして、それはわかっているんですけどね。

ヤマハさんの足部管調整も終わったことですし、しばらくはおとなしく練習します。
問題の反射板についてはジャンク同然のムラマツを入手すれば間違いなく部品取りできますのでそっちの方向で行きたいと思っています。

こまめにヤフオクをチェックしてEメカ付ADまたはGXが出たらまた検討します。
新品のDSを買うなんざ、いくらなんでも贅沢すぎます。

2016年12月24日土曜日

防音を考える

楽器の練習で困るのは防音。
野中の一軒家ならばともかく、都市部では気を使う。
さらにここはマンション。
でもって窓の外はマンションのエントランスに面しています。
ペットOKだから若干は許されるのかもしれませんが楽器のことは人間がやることなので苦情が来ても困る。
てなわけで防音を考えています。
使っていない和室(家の中央)の窓をなんとかすればいけるんじゃないかと考えていますが、採光とかを考えると塞ぐのはよくないように思います。
ヤマハとかから出ている防音室を設置するのは現時点では対象外。コストかかりすぎます。
洗面所も検討箇所ですが鏡とか浴室の防音を考えるとダメかなと感じます。

とりあえず和室の窓に使っていないマットレスをはめ込んでみました。

あと、クルマの中で練習するというアイデアはなかなかグッドです。
後ろの座席に座ればいいのですからね。ただ、姿勢があまりよくないです。
さらに、外から見えちゃうのも難点ですが、人があまり来ないような場所に停めればいいでしょう。

2016年12月23日金曜日

ムラマツさんの品番

先日来、格闘しているムラマツさん。
モデル名M-40とかM-35かと思っていましたが、結局、確信が持てないままです。
ムラマツは製品にモデル名の刻印をしていません。
ヤマハはしっかり刻印していますが、これはユーザー間の差別化(すなわち、買い替え需要)を狙っているのでしょうね。
ムラマツ製品は新宿のショップに持って行けば詳細の確認ができるはずですが、当分、行く機会がなさそうなのでもうこちらでちょっと調べてみました。

まず、頭部管にムラマツの刻印がありません。
これが原因でセンターが合わせにくいです。以前の所有者も同じことを感じたのでしょう。接合部センター付近に傷をつけて目印にしていたようです。
シリアルナンバーは頭部管、胴部管、足部管いづれにも刻印されています。
品番を探る鍵はどこにあるでしょうか?

まず、社名の刻印です。
TOKYOとありますから1973年以前です。
1973年以後ですとTOKOROZAWAという刻印になります。

ここで以前使っていたM-120を思い出しましょう。
たしか1977年頃に購入したものです。
確かにTOKOROZAWAと刻印されていました。
キーの形状はM-120と同じですが一部に補強があります。
なお、あまりに古いモデルですとキーに円形の溝がありません。
以前のM-120との大きな違いは次の通りです。
 足部管のレバーにサポートの部品がついている。
 トリルレバーにコルクがついていない。(フェルト押さえになっている)
 頭部管に刻印がない。
では、当時のM-120のモデル展開を思い出してみます。
Mから始まるのは廉価版です。
そのうえのグレードとしてスタンダードなるものがありました。こちらから総銀製になります。

M-180 キー機構洋白、ほか銀
M-120 頭部管銀、ほか洋白
M-100 リッププレート銀、ほか洋白
M-80 すべて洋白

と、いうことはM-80の前にあったモデルなのではないでしょうか?
頭部管に刻印がないのは銀製ではないからかもしれません。

まぁ、いずれにしても以前使っていたM-120と構造的に大きな違いはなさそうだということが理解できました。


ところで、同時に入手したハードケースはあまりに汚いので廃棄しました。
かわりにと汎用のケースを4千円ほどで購入したのですが、あまりにもチープです。
まず、本体の素材そのものがスチロールのようです。
スチロールに皮革調塩ビシートを貼ってあるという感じです。
さっそく収納してみました。あれれ。ムラマツさんはちょっと胴部管が長いようです。
調整して入りましたが、ふたを閉めてから振ってみると中で暴れています。
これは…。いかんじゃろ。
まぁ、一時しのぎとして用いるしかないです。
ちゃんとムラマツさんのケースを買ってこなきゃダメなようですね。

パールのハードケースは7000円だそうですが、ムラマツのは高そうな予感がします。
平気で24000円ぐらいしそうです。

Webで調べてみると、コレクターが結構いるようです。
そうならないように気をつけなきゃ。。。
それにしても、やっぱりスタンダードが欲しいです。今のDSかな。

2016年12月20日火曜日

ムラマツさんの修復終了。運指の誤りに気が付く

なんとかムラマツさんのお掃除が終わりました。
結局、キーをばらして、ピカールで磨いて
キーを支持しているピンが固いです。油切れですね。

翌日、念のためにヤマハに行ってみると…。
ありました。ムラマツのオイル。それも旧型用のもの。
一緒にポリシングクロスと教本を買って帰りました。
チューナー(または音叉)とメトロノームも欲しかったのですが、駐車場の時間が押していたので今回はパスします。

その昔、ムラマツのオイルは独特の亜麻油のような香りがしていたのですが、今回のはそういう香りがしません。おそらく新型用は化学合成油ですからもっとにおいがしないことでしょう。

オイルを注油したら快調です。
足部管のタンポに隙間があったので紙をはさんで調整しました。紐でしばっておけばもっと良かったかもしれません。

教本はケーラーと呼ばれるものを以前使っていたので、今回も同じものを購入しました。
ただし、昔は初級中級上級と分冊でしたが、いまは1冊にまとめられています。
それでもページ数はそれほど多くないので邪魔にはなりませんが、全ページを終わることは相当難しいでしょう。
確かこの教本の中から音大などの課題曲が選定されることが多かったように記憶しています。
私が取り組んでいた課題曲もこれでした。

まず、最初のページの曲、すなわちいちばん易しいと言われるものから手を付けます。
旋律としては覚えているのですが、指がついていきません。

で、時折、運指がわからなくなったりします。予想はしていたものの、なんということか…。

別件でネット検索していたらヤマハのサイトに運指表がありました。
http://www.yamaha.co.jp/plus/common/img/flute/ja/fingering.pdf
一瞥して終わったのですが、あとでゆっくり眺めていて、驚愕の事実に気が付きました。

右手小指の使い方が違っていたのです。

気のせいかなとも思えるのですが、明らかに異なります。
誰かに指摘されたという記憶もないんですが…。
まぁ、裏側(背後)から見ないことにはわからないでしょうし、音は同じだったのでしょうか?
このことにツレは気が付いていたのかな?
気がつかないフリをしていたのかもしれませんね。

音に違いがないのだとしたらこの右小指は楽器の保持のために使われているのでしょうか?
あとで実際に吹いてみて実験しておきましょう。

そういえばまだ楽器の重量を計測していませんでした。

表面にゼロウォータードロップを塗布します。
これで酸化が防げるような気がします。




2016年12月16日金曜日

ムラマツ届いた

先日に引き続き、フルートネタです。

ムラマツのジャンク品、届きました。

まずは画像でそのおぞましさをご堪能ください。




とてもやばい感じです。
なんと表現したらいいのでしょうか?
この状態、現物を見ていたらたぶん落札しなかったでしょう。

洋白製の管体は艶がなくなっています。一箇所を除いて錆はありません。
キーの素材は白銅ですね。
これは100円硬貨と同じ素材ですから、よーく見ると、同じような錆が出ています。
ちょっと青っぽい、いかにも体に悪そうな錆です。

最後に使ってから掃除しないで保管していたようで、頭部管も管の内側もきれいではありません。

リッププレートは洋白でしたのでこのモデルは不詳です。

頭部管のエンドコルク(反射板)をはずそうとしていたら反射板が軸から取れてしまいました。
とりあえず反射板をコルクにエポキシボンドを使って貼っておきましたが、今度ハンダでくっつけておきます。
反射板そのものも傷が入っていますのでコルクごと交換してもいいかもしれません。
こんなもの交換したことありませんが、調べてみると数千円でパーツの供給があるようです。

タンポの調整具合はばっちりですが、タンポ押さえの円盤の錆が気に入りません。
これはキー機構を分解しなければ掃除できないので、次回、研磨清掃のために分解した際に磨きこむことにします。

とりあえず頭部管だけ清掃してさっそく試奏です。
頭部管だけをつまんで指ではじくと、とても澄んだいい音がします。

で、試奏ですが、完璧です。調整の必要がないくらいです。
こういうところはさすがムラマツです。

こうなると反射板のために分解清掃するのはやめておいたほうが無難かもしれないと考えたりします。
キー機構の隙間などの研磨清掃だけなら綿棒でできなくはないですから。

なにで磨く?
こういうのはピカールですよ。


ちなみについていたのは旧式のケースです。
これをどうしようか思案中です。
このまま使うことは考えていません。ハードケース単体ってあまり流通していないようです。
純正のケースは高そうですからいまのケースを張り替えて使うのが無難なのかもしれません。
→後日、うっかり水洗いしたら崩壊してしまいました。水性ボンドで作ってあったのか。。。

2016年12月14日水曜日

とつぜんフルート復活

夏にゴルフに行って以来、なーんにもしていません。
せいぜい月に1回、打ちっぱなしに行く程度ですが、この2年間そんな程度でもなんとかハーフはしのげているので、まぁいいかなと思っています。コース短いしね。

そんな中、ふと思いついたように楽器を買いました。

今回、落札したのはヤマハ製。
もちろんムラマツが一番に決まっています。
思い起こせばアイランドタワーのすぐ近く、いまはローズホテルになっているところにムラマツがありました。高校生の時によく通いました。もっともいまはジョナサンの上に引越ししています。

こいつはもう20年前以上に手放してしまっていたのですが、やっぱりもう一度欲しくて、今回、中古を買ったわけです。
まぁ金額的にこれかなと思っての落札です。あまり高額なのにしても入手したはいいが全く吹けなかったら困りますから。
過去、ヤマハとは相性が悪かったのですが、それから相当の年月が経過したこともあり、苦手意識は解消したと思っていました。
もちろん中古でもムラマツが良いに決まっていますがなかなか安くなっているものはありません。
とりあえず程度のよさそうなヤマハ製のものにしました。ヤマハの場合は工業製品ですからバラつきは少なそうですし。

さっそく試奏です。

低音が出にくいなー。
そもそも低音というのは出しにくいのですが、自分が吹きかたを忘れているのか、楽器の調整が悪いのかわかりません。パッと見、タンポに隙間はないように見えるんですけどね。

まぁ、そんなこんなで数回、吹いてみました。


あぁやっぱりムラマツが欲しい。


仕方なくヤフオクで探します。
けれどまともなEXIIIですとどれも軽く10万を越えます。

なんかわからないけど昔のM-80みたいなものを落札しました。

ハードケースの形状から察するに、今回落札のモデルはおそらくそれ以前だと推測されます。
 M-80 全て洋白で出来ています。
 M-85 リップ・プレートだけが銀で他は洋白で出来ています。
 M-120 頭部管が銀で他は洋白で出来ています。
 M-180 頭部管・管体が銀で洋白で出来ています。
ジャンクと言われていますが、未調整のはジャンクとは言えませんのでこれを落札です。
見た目がジャンクっぽいのでしょうね。オークションの画像でもキーの表面劣化が見て取れます。でもこれは以前私が使っていたものと同じ状態です。
これは機構部が白銅でできているからでしょう。
安いリューターとピカールで磨きこめば綺麗になるはずです。
リッププレートの材質が何かわかりませんが、まさかここまで白銅ではないと期待します。

ところで今回ネットでいろいろと調べているうちに洋白と白銅を混同している人が多いのに驚かされました。
硬貨で例えると、500円硬貨。以前のものが白銅で、現在のものは洋白でできています。
100円硬貨はずっと白銅です。

できれば表面がきれいなものが欲しいですけど、まぁ、仕方ないですね。

ヤマハを残しておいてムラマツをオーバーホールします。

内容としてはタンポ交換と注油ですが、完成品のタンポ高いんだよねー。
タンポ交換は後にして厚み調整で済ませましょう。



2016年11月20日日曜日

さぼり気味

練習に行けていません。
かろうじて月に1回のペースです。
でもって、ようやくスイングを思い出した頃には帰宅時間。
エンゼル行きたいっス

仕事でぽちぽちと関東には行っているのですが、なかなか時間が取れません。
年内はもう関東への出張はなさそうですからあきらめ、来年に望みをつなぎます。

関東での業務がはっきりしてくれば日程も組みやすくなるのでうみほたる会復活かなー

2016年10月4日火曜日

ケータイが

壊れましてん

でもってニシキゴイ復活☆


2016年9月18日日曜日

近況 2016/09

夏休みに近所でゴルフやった。
前半39。後半45?。前から。
パター下手になった?
やっぱり定期的に練習しなきゃ

S350車検
基本料金のみ
うしし

美咲ちゃんが巴を辞めた。
あがり?
小雪ちゃんとうまくいかない?


2016年7月3日日曜日

ブレーキ更新っす

え?

そうです。ブレーキの磨耗警告表示です。

なんと残念なことに、今回はパッドとディスク両方が対象になりました。

ボッシュ品も考えましたが重要部品なので純正品を使うことにしました。
10cmでも停止距離を短くしたいですから。
きちんと止まることができなくなったら、それはもうメルセデスではありませんからねぇ。

見積は17万円ぐらい。
前後だから仕方ないか…。

2016年5月3日火曜日

いたたた

叩いたよ。
やっぱり練習しなきゃ

2016年3月27日日曜日

放牧終わり

どうしようかと思案していましたが、重い腰を上げて小田原松田に年会費を払いました。
遠隔地制度を利用して近隣のゴルフ場を利用しようかとも思いましたが、使えるのは竹原と本郷のみ、自宅に近い安佐は利用できないので熟慮の結果、制度を利用しないことにしました。
竹原や本郷までは60kmあります。高速料金は往復2400円、これに燃料費が10Ltr分かかりますから全部でおおよそ4000円です。
最寄りの安佐でしたら10kmですからそちらがいいに決まっています。

エンゼルはどうしましょうか?
昨年の会費払ってないですね。2年分、24000円を払って2017年3月までに何回行くでしょうか?
出張の時に立ち寄れればチャンスはありますが、今年は秋以降でないとそういう機会は来ないです。(転職したら頻度は増えるかな)
保険かける意味で継続しておいたほうがいいかもしれません。
年があくと再入会ですねとエンゼルに言われました。(支払う額は18000円ですのでこちらのほうがお得です)
ホームをエンゼルにしてしまっていますからなんらかの形で継続しないとまずいように思います。
んー。

ところで、関東でゴルフするのに道具を宅急便で往復させることになりますが、キャディバッグ、小ぶりなものを買おうと思っています。
頻度を見ながら考えましょう。


2016年3月23日水曜日

au WALLET (を扱っているauショップ)に騙された

ずいぶん前のことですが携帯電話が故障(したと勘違い)してauショップに行った時にau WALLETを作らされた。
乗り気がしなかったがそれに応じ、1000円をチャージした(らしい)。
それからずいぶんと経過して、利用の案内の電話(兼、売り込み)があったので利用を考えてみた。
通話料と一緒に支払えるのならば、カード会社のポイントも貯まるのではないか?

そのような邪な考えでログインを繰り返す。
できぬ。
iPhoneアプリからのログインだが確認メールを携帯電話に送ってよこさない。ソフトバンクのiPhoneだからいけないのか?
しかたなくPCから試行するとやはりCメールは届かない。写真撮れと言ってる。とても面倒。
なんとかPCでログインできた。Auのポイントもau WALLETに使うことができるらしい。とはいえたった1300円分。

さて、au WALLETへのチャージ額を通話料と一緒の請求にしてもらうのはau簡単決済チャージというらしい。
ところが、これは利用料の支払いに特別なクレジットカードを使用している人のみ使える機能との記述がある。
簡単に言えばプロパーカードは使えない。セゾンカードだのイオンカードだのトヨタカードだの、そういう相乗りカード限定。
結局、スイカと同じ、というよりさらに使いにくいということがはっきりしました。チャージはしません。1000円使ったらおしまいにします。
無駄な作業でした。

時間返せ。

auなんて会社、倒産しちまえばいい。